クレジットカードの返済ができない!ブラックリストに載ったらどうなる?

更新日 2017年2月17日

クレジットカードの返済が滞ると「ブラックリストに載る」という話を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

今回はブラックリストに載るとどういった不利益があるのかについて説明します。

ブラックリストとは?

ブラックリスト入りの条件とは?

「ブラックリストに載る」という表現は実際には信用情報機関の「金融事故情報」に登録されることを指します。

クレジットカードの返済延滞の場合, 基本的には61日以上の延滞があった場合にはブラックリストに載ります。 しかし この期間はカード会社によって異なるため, もっと少ない期間でもブラックリスト入りする可能性があります。

また 1回ずつの延滞期間は短くても何度も繰り返し延滞している場合も同様です。

ブラックリストに載ることで生じる不利益

クレジットカードの返済延滞などでブラックリストに載った場合には基本的にお金を借りることが難しくなります。

そのため, 生活のあらゆる場面で不利益を被ることになります。 具体的には以下のような不利益が生じます。

1.クレジットカードの使用停止

延滞をしたクレジットカードはもちろん, 他に所持しているクレジットカードも使用停止になることがあります。

キャッシングで借りたお金を返済できない場合や 延滞がひどい時には クレジットカード会社から強制的に解約させられることもありますので注意が必要です。

2.新規クレジットカードに加入できなくなる

クレジットカードを作る際には審査がありますが, 審査の際には信用情報の確認を行うため, ブラックリストに載ると新しくクレジットカードを作ることが難しくなります。

金融事故情報が解除されるまでの期間は信用情報機関により異なりますが, 一般的に5年間は解除されないため, その間は新規のクレジットカードを作ることができなくなります。

3.金融機関からの借り入れができなくなる

ブラックリストに載ることは個人の信用をなくすことですので, 金融事故情報が解除されるまでは 金融機関からお金を借りることが難しくなります。

住宅ローン, マイカーローンなどの各種ローンも利用できなくなり, 将来設計をする上でもマイナスとなります。

まとめ

このようにクレジットカードの返済延滞などによってブラックリストに載ると, お金に関して不自由な生活を送ることになります。

クレジットカードの利用はくれぐれも慎重に行い, ブラックリストに載るようなことがないよう十分注意しましょう。

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  • □ 著者: 瓜生勝