クレジットカードの不正利用を未然に防ぐ方法

更新日 2017年2月17日

クレジットカードはサインや暗証番号ひとつで買い物ができる便利なカードです。しかし, その分自分の知らないところで不正利用されてしまう可能性も否定できません。

そこで今回はクレジットカードを悪用されないために気を付けたいことをご紹介します。

あやしいメールには反応しない

最近増えている悪用の手口が「金融機関やクレジットカード会社になりすましメール」でのクレジットカード番号や暗証番号の盗用です。

”暗証番号の設定期限が近づいています” や
”第三者のアクセスの可能性があるため, 暗証番号を再設定してください”
と言った内容は驚いて騙されてしまうこともあるかもしれません。

基本的には 金融機関 や カード会社 からメールで この様な確認をすることはありません。これらのメールに記載されているURLアドレスは本家のアドレスと酷似していますがよくみると違っています。

あやしいと感じたメールは金融機関やカード会社に問い合わせをするのがベストです。

明細書は細かく破って捨てる

意外と見落としがちなのが, 月々のクレジットカードの明細書です。

現在郵送されている明細書にはカード番号が全てかかれているわけではありませんが, 数桁の番号から特定されてしまうこともあります。 また明細書にはカード番号が書いていなくとも住所や名前は記載されています。

万が一悪意ある第三者に拾われてしまったら怖いですよね。 自宅に届いた明細書は 不要になったらシュレッダーにかけるか, 細かく破り捨てることを意識しましょう。

会計の際カードから目を離さない

あまり疑いたくはありませんが, 店舗での会計時に店員が番号を盗み取る可能性もあります。

店頭での買い物の際には目の前で会計をするため目を離すことはあまりありませんが, 飲食店ではクレジットカードを渡して会計をすることもありえます。

少し過剰に感じてしまうとは思いますが, こういった場所では目の前で決済をしてくれるように頼むというのも手です。

裏面の署名は必ずすること

クレジットカードは必ず裏面に自筆で名前を記載する欄があります。

『インターネットショッピングでは署名をすることがないため, 意味がないのでは?』と思っている方もいらっしゃるかもしれません。 しかし, この署名をしておくという行為は万が一クレジットカードが盗まれて悪用された時に役に立ちます。

署名をしていないクレジットカードが不正利用をされてた場合, 保険の対象外となり請求を取り下げることができなくなってしまう可能性があります。

クレジットカードの書面はカードが届いた際に必ず行いましょう。

他人はもちろん家族にもカードは貸さない

当たり前のことになってしまいますが, クレジットカードは他人はもちろんのこと家族に貸すのもやめましょう。暗証番号を教えるのも危険です。

あまり聞こえ良い話ではありませんが, 家族間でのクレジットカードの不正利用などの話も耳にします。

もしも家族がクレジットカードを利用したいという場合は家族カードという制度がありますのでこちらを用意することをおすすめします。

まとめ

クレジットカードの不正利用について まとめてみましたが, いかがでしたでしょうか。

何でもそろう便利な世の中ですが, 不正利用をするための手口もどんどん巧妙になっています。 不正利用を防ぐためにもクレジットカードの取り扱いには重々注意しましょう。

情報展開のご協力をお願いします!

記事が役に立つと思ったらシェアして下さい

  • □ 著者: 瓜生勝